ふたつでひとつって誰が言った？
皆さん、こんにちは！
本日はラクマで購入したソックスが届いたので
ご紹介したいと思います！
購入したのはこちら↓
「beautiful peole」のソックアトロワ
ソックスではないんです、
ソックアトロワです！
実はこの靴下3枚で1セットになっています
それぞれレッグ部分に「I'm」「I'm not」「beautiful」と
デザインされており組み合わせて楽しめます
またこの靴下は文章が書かれた透明な袋に入っているのですが
その文章がとても印象的
以下はその文章
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Sock A Trois
You are beautiful.
But not everyone feels that way all the time.
(and that's beautiful, too)
So wear the pair that best expresses how you feel.
みっつでひとつ。今の気分のふたつをどうぞ。
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翻訳すると…
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あなたは素晴らしい。
でも、みんながいつも
そう感じているわけではない。
(そう感じるのも素晴らしいことなんだ)
だからあなたの気持ちを
最も表してる組み合わせを履こう。
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今日は自分の服装がイケてると感じるのに
次の日になると同じ服装でもなんだかイケてない
"気持ち"って単純なのか複雑なのか
わからなくなる時あるんですよね
そんな自分を突き動かす「足」
それを包み、パワーをくれる「靴下」というアイテム
揚揚と前進する時だってあるし、
消沈と後ずさりする時があってもいい
どっちでも素晴らしいことなんだ
そんな強烈なメッセージが
ソックアトロワには秘められてると感じました
正直、アートピースのようで
飾りたくなってしまっていますが笑
また着用したときは
こちらのブログに掲載させていただきますね！
私が購入したものとは少し異なりますが
現在も販売中なので気になった方は
下記サイトからチェックしてみてください！
皆さんからのご感想等お待ちしておりますので
お気軽にコメントください！
ありがとうございました！
「GOOD ERROR MAGAZINE」
皆さん、こんにちは！
今日は休日出勤という形で早朝から仕事をしておりました
土日休みの会社に勤めているので、
土曜に仕事をすると残業扱いになるんです
お金を稼ぐのは大変なことですが、
頑張ったご褒美に好きなもの買えると嬉しいですよね！
皆さんもいつもお疲れさまです！！
さて、今月1日からワクワクするような
プロジェクトが始動していました
その名も「GOOD ERROR MAGAZINE」
GOOD ERROR MAGAZINE (gooderror-magazine.com)
コンセプトとなるのは
~以下、WEB SITEより引用~
「"GOOD ERROR"という言葉の魅力に惹かれた3人が、
今まで、そしてこれから出逢う、
ヒト、モノ、コトを
独自の視点で発信しながら育てていく、
育成型WEB MAGAZINE」
ウェブマガジンという形で始動したこのプロジェクトは
極めてマニアックで、極めて遊びに富んでいて、極めて個人的
日本カルチャーの良さは作り手が唯々楽しいことを追求して
せっかくだからみんなと共有しちゃう？的なノリから生まれるものだと思います
7/1（木）19:00から始動したこのウェブマガジンは
現在、異なるジャンルで7つの記事が投稿されているんですが
特に私が面白いと感じた記事は
<Riprap>デザイナー西野裕介さんのコラム「BOOK HUNTING」
BOOK HUNTING｜GOOD ERROR MAGAZINE (gooderror-magazine.com)
とてつもなく、同感してしまう記事で
そうそう、だから本屋巡りはやめられない
謎の作者が手掛ける謎の本
（こんな言い方失礼かもしれないが...）
この組み合わせだけで一気に引き込まれるんです
あとはめくってからのお楽しみですよね！
前回の記事で紙で読む本が大好きだと書きましたが
WEB媒体と紙媒体がお互いの魅力を発見して
引き立たせ合うって、理想的な関係だと思うんです
そういう意味でもWEB MAGAZINEの記事として
投稿されているこのコラムがとても印象に残りました！
あ～...本屋行きたい...
他にも、面白い記事がたくさんありますので
皆さんも上記URLから「GOOD ERROR MAGAZINE」に
アクセスしてみてください！
（実はまだ検索エンジンで探してもでてきません。
そんなところも最早魅力です）
Instagramアカウントもあるので是非！
紙で感じる雑誌の魅力
こんにちは、洒落カルチャーズです！
最近暑くなってきてきましたね
汗かきで暑がりなので真夏になるとTシャツばかりになる著者ですが,,,
私は雑誌が大好きなので雑誌からインスパイアを受けて
コーディネートを決めたりもするんです
近年は出版業界では雑誌の売上不振が続いており
22年連続で売上が減少しているそう
手軽かつ無料で情報が手に入る時代にあえて
有料の雑誌を買う必要性が低くなっているんでしょうか
電子書籍はぐんぐん売上を上がているようですので
書籍というカテゴリはまだまだ捨てたものではありませんが
紙で読む雑誌が大好き自分としてはとても悲しいですね
ページをめくって、ワクワクするようなスタイリングやコラム、
雑誌の中で衣服はアートのように輝いて見えるし、
文章は生き生きとして自分の脳に直接語り掛けてくれるように思えるんです
紙媒体で読むことでそれだけに集中がいくので
さらにその感情は高まります
スマホで雑誌をみるのは非常に手軽で便利ですが
なんでもできちゃう分、私にとっては誘惑が多すぎますね（笑)
ところで、私のお気に入りの「SILVER」という雑誌なのですが
ファッションとカルチャーの面で
非常に刺激を受ける1冊なので是非手に取ってみてください！
下記にURLもつけさせていただきますのでチェックしてほしいです！
Silver Magazine (silver-mag.jp)
皆さんの好きな雑誌もぜひ教えてください！
紙派か電子書籍派かも気になります（笑）
コメントお待ちしております！
今熱いファッション業界のコラボレーション
皆さん、こんにちは！
近年のファッション業界はコラボが盛んに行われていますね
LOUIS VUITTONやDIOR、SACAIといったハイブラインドの物から
ユニクロ やGU、H＆M、ZARAといった低価格帯のブランドまで
ブランド同士やアーティスト等とコラボレーションしています
そもそも、コラボレーションは何のために行っているのか
どういった効果が両者にとって発生するのか
ブランド戦略＆マーケティング情報メディア
「CCL.(Corporate Communication Lab.)」によると
新商品の開発や新規顧客の開拓
がコラボレーションの目的であるとされています
つまりは、ブランドにとって個々では成し得ないアイテムを作り
新たな顧客の拡大をする一方で、
既存の顧客を飽きさせない狙いがあると解釈できます
なるほど、SACAIとNIKEのコラボに代表されるように
ショーのスタイリングにコラボスニーカーを織り交ぜることで（下記写真）
スニーカー好きにもSACAIのコレクションに目を留める機会を持たせ
SACAI好きにも新たな可能性を提供できる、その逆も然り
紛れもなく私もこのコレクションのスタイリングに衝撃を受け
このスニーカーを購入した張本人です（笑）
とてつもなくカッコいいです、はい
そして、最近特にコラボレーションが
熱いのがDIORではないでしょうか
SACAIとのコラボレーションや
ラッパーTRAVIS SCOTTとのフルコレクションが発表されたりと話題に絶えません
これらはやはりデザイナーのKIM JONESの人脈やセンスによるところが大きいでしょう
(彼はLOUIS VUITTONデザイナー時代、SUPREMEとのコラボも実現)
今後も続々と展開されるコラボレーションに目が離せませんね
みなさんの好きなコラボはなんでしょうか？
コメントお待ちしております！
はじめまして！突然ですが...
はじめまして、洒落CULTRUESというブログを
本日より開設させていただきます！
突然ですが、皆さんがファッションに
興味を持ったキッカケですか？（興味ある前提ですみません汗）
私は大学入るまではサッカーが大好きで
ユニフォームや好きなクラブのジャージばかり着ていました
というか、もうコレクションしていましたし
チームの歴史や文化を調べるのがとてつもなく大好きでした
母親にずっとユニフォームで良いと豪語していたのはいい思い出です
話を戻すと、そんな自分がファッションに興味を持ったのは大学入学がキッカケ
理由はシンプル、制服ではなく、
"私服で登校する必要があったから"
よくある話ですね
そして、すぐさま私のユニフォーム崇拝は崩れ去っていきました
母への発言はなんだったんだろう
無責任さで言えば、政治家向きではないようです
そして、服をただなんとなく着るものではなく
"お洒落したい"という思いに推し進めたのは
何を隠そうコレクター精神でした
興味を持つととことん調べてしまう性分なので
ファッション誌やサイトを読み漁り情報を仕入れることにハマりました
サッカーチームに"文化（カルチャー）"があるように
衣類やブランドにも"文化（カルチャー）"がありました
そんなことからブログ名を"洒落CULTURES"と名付けるに至ります
みなさんのファッションへの興味のキッカケは何ですか？
皆さんのコメントお待ちしております
そして、今後とも当ブログをよろしくお願いします！
